こんなときに−6℃の効果はホントにありがたい

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うちの畑は愛知県豊田市にあるのですが、連日全国トップ5に入るような暑さが続いています…40℃を超える日が続くなんて、温暖化は確実に進んでいるなぁ。

でも、平年との気温差の分布図を見ると、世界では平年より気温が10℃も低く、異常な寒さに見舞われている地域もあるとのこと。

https://indeep.jp/chaos-of-temperature-in-everywhere-june-2018/

農作物の面だけ考えてみても、それぞれの地域でそれぞれの苦労や被害を想像してしまうなぁ…

ひとまず日本は全体が平年より暑いのは間違いないのですが、小さな視点でみると、木陰では日射の約8割、赤外放射の約6割が減少して、体感温度は約6℃下がるといわれています。

http://www.ceis.or.jp/rsd/kokage/reason.html

実際、外で仕事をしていても木陰だと涼しく感じるときもあるほど。地面がアスファルトではなく草地なので気化熱もありますしね。

 

これだけ温度が違うと、特に市街地で街路樹や公園などがきちんと計画されて植栽や維持管理されている場所では、景観面だけでなく、人を含めて様々な生き物の避難地にもなります。

暑さや洪水のニュースが取り立たせれている時だからこそ、切り詰められている木々をはじめ、植物の力が見直される機会にもなってほしいと思います。